○⑦ディプロムソング
▲②レモンティー
△⑧ダイシンロッソ
×⑮アサカファルコン
注⑥ワーズオデッセイ

◆馬連◆
[流し]
①⇒⑦(40%)
①⇒②⑧(20%)
①⇒⑮⑥(10%)

合計：5点

└どうも勝ちきれないが、現級上位安定。今回は減量起用でなりふり構わず勝つ姿勢。前走発馬を決めて好走した○⑦ディプロムソングは、この中間坂路で自己ベストを更新する動きを見せており上昇度は一番。発馬を決めて、集中して走れれば逆転も。

1着：16（デンコウライド）
2着：6（ワーズオデッセイ）
3着：1（ゼンノステルス）

○⑪セフィーロ
▲⑥ゴールデンクロス
△⑦コスモミレディー
×①マルカブレイク
注⑱ハイプレッシャー

◆馬連◆
[流し]
⑤⇒⑪(40%)
⑤⇒⑥⑦(20%)
⑤⇒①⑱(10%)

合計：5点

└前走は勝負所で馬群に包まれ追い出しを待たされ、各馬が順調に加速していく中、一旦下げざるを得ない不利。普通ならここで沈むが、同馬はそこからグングン加速して②着を確保。大型馬の叩き3走目でスムーズなら今度こそ。

1着：5（マッチボックス）
2着：18（ハイプレッシャー）
3着：7（コスモミレディー）

○⑪ゴールドシップ
▲①ホッコーブレーヴ
△⑥ジェンティルドンナ
×⑩メイショウマンボ

◆馬連◆
[流し]
⑦⇒⑪(50%)
⑦⇒①⑥(20%)
⑦⇒⑩(10%)

合計：4点

└前走の天皇賞・春ではロスなく立ち回った勝ち馬フェノーメノにタイム差なしの②着。高速馬場を激走した後だけに、足元が心配されたが、中間もしっかりケアされて、直前の豪快の動きは文句なしの仕上がり。早めにスパートしても容易にバテないスタミナは、内回りで最後に急坂が待ち構えるこの条件でこそ生きるはず。今回こそはV奪取。

1着：11（ゴールドシップ）
2着：5（カレンミロティック）
3着：3（ヴィルシーナ）

○④ブロードソード
▲③コスタアレグレ
△⑬クワイアーソウル
×⑭リュクスメジャー
注①アイアンテール

◆馬連◆
[流し]
⑧⇒④(40%)
⑧⇒③⑬(20%)
⑧⇒⑭①(10%)

合計：5点

└昨年暮れの復帰以来、5戦して連対100%と底を見せておらず、折り合いと気性面の課題をクリアしてから500万2連勝と勢い一番。今回は準OPで連対歴のある降級馬もいるが、時計面では見劣らない。休み明け叩き2戦目で状態を上げており、今回も勝ち負け濃厚。

1着：8（エイシンライアン）
2着：14（リュクスメジャー）
3着：12（ハニードント）