○⑤ミキノグランプリ
▲⑨サンバレッスン
△⑫エンジェヌー
×④アサカファルコン
注⑮プレフェリート

◆馬連◆
[流し]
②⇒⑤(40%)
②⇒⑨⑫(20%)
②⇒④⑮(10%)

合計：5点

└ダートに目線を変えてから③②③②と中々勝ち星を上げられずにいるが、展開に左右されることなく堅実に走る同馬。引き続き状態も良くスムーズに運べれば順番。

1着：12（エンジェヌー）
2着：5（ミキノグランプリ）
3着：2（ライロア）

○③ダンツトゥルース
▲⑧トリビューン
△①エスペランサナナ
×⑪エイシンラナウェー
注⑤シゲルヒタチ

◆馬連◆
[流し]
⑬⇒③(40%)
⑬⇒⑧①(20%)
⑬⇒⑪⑤(10%)

合計：5点

└勝ちきれないが堅実。特にここ2走は着差の無い僅差②着で、後続に5馬身、2馬身半差と大きな差といまの未勝利で力上位は明白。ここは決めたい。

1着：13（メイショウホウトウ）
2着：3（ダンツトゥルース）
3着：12（シゲルイガ）

○⑪シゲルオワリ
▲⑦ファービヨンド
△⑮アイファーマシェリ
×⑥ディオレサンス
注⑨ケイティーズスター

◆馬連◆
[流し]
⑯⇒⑪(40%)
⑯⇒⑦⑮(20%)
⑯⇒⑥⑨(10%)

合計：5点

└ダートでメドを立て、前走京都の1200mで後続に4馬身差の②着と距離短縮で良さが出た。前走は勝ち馬が強かったが、再度同じ条件で今度こそ。

1着：6（ディオレサンス）
2着：16（イルーシヴキャット）
3着：13（サンレイフレンチ）

○⑮ウインヴォイジャー
▲⑭チャンピオンリング
△④プラネットマジック
×⑬ポッドジョーカー
注⑦ミスターエンザン

◆馬連◆
[流し]
⑤⇒⑮(40%)
⑤⇒⑭④(20%)
⑤⇒⑬⑦(10%)

合計：5点

└あのアパパネの全弟ということで、一番人気でデビュー戦を迎えた馬だが、出遅れて流れに乗り切れず惨敗。跨った蛯名Jも「まだ幼すぎる」と態勢が整っていなかった。成長を待ってダートに替えて望んだ前走は、勝負所で包まれてズルッと下がってしまうロスがありながら、良く脚を伸ばして④着まで上がってきたたように、ダート適正も成長も感じられる内容だった。スムーズに回ってこれれば勝ち負けできる力はある。

1着：15（ウインヴォイジャー）
2着：7（ミスターエンザン）
3着：13（ポッドジョーカー）