相手：①⑥⑮⑰

合計：6点

1着：9（アルマディヴァン）
2着：18（プレイアップ）
3着：13（テンシンランマン）

新潟10R 三面川特別：③シャトーブランシュ
札幌11R クイーンS(GⅢ)：⑥スマートレイアー
小倉11R 佐世保S：⑨マイネルエテルネル
新潟11R アイビスSD(GⅢ)：⑩アースソニック

合計：5点1組

総合的な評価においてキクノソルが濃厚である。

③シャトーブランシュ
仕上がり状態が非常に良く、本来の実力を発揮できると見る。上位は固い。

⑥スマートレイアー
追い切りをみても仕上がり良好であり、本戦においてその脚力は上位に入線する確率は非常に高い。

⑨マイネルエテルネル
前走のように持っている実力を最大限に出せる仕上がり状態と見る。

⑩アースソニック
セイコーライコウと実力は並ぶが本戦においての仕上がり状態は上を行く状態と見る。

小倉10R 1着：9（ベルサリエーレ）
新潟10R 1着：2（フレイムコード）
札幌11R 1着：2（キャトルフィーユ）
小倉11R 1着：5（メイショウイザヨイ）
新潟11R 1着：2（セイコーライコウ）

相手：③⑨⑭⑯

合計：6点

1着：9（ローレルトルネード）
2着：2（ショウナンアトラス）
3着：15（ウエスタンメグ）

相手：②⑦⑩⑪⑫

合計：10点

1着：11（メイショウラバンド）
2着：2（プレスアテンション）
3着：12（アグネスジェシカ）

新潟10R 豊栄特別：②コレクターアイテム
札幌11R 札幌記念(GII)：⑧ハープスター
小倉11R 小倉11R 北九州記念(GⅢ)：⑮ニンジャ
新潟11R ＮＳＴ賞：③アスコットシチー

合計：5点1組

前走の好調状態をキープしており1800Mの距離も問題ない。先行逃げ切りに期待。

②コレクターアイテム
前走大敗ながらも本戦では調教十分。巻き返しに向けて準備万端。ここは勝って次に繋げたい

⑧ハープスター
現役最強の呼び声高し⑤ゴールドシップと比べても遜色なし。札幌が合わないと言われる雑音を払拭できると陣営サイドは勝利に自信を見せる。

⑮ニンジャ
調子にムラがある馬だが、本戦においては気負いは感じられない。展開によっては差しで勝利を見せれる。

③アスコットシチー
ベテラン江田が騎乗の短距離戦。先行で逃げ切る形がハマれば圧勝もある。

小倉10R 1着：1（バッドボーイ）
新潟10R 1着：13（ミナレット）
札幌11R 1着：8（ハープスター）
小倉11R 1着：1（リトルゲルダ）
新潟11R 1着：6（ダッシャーワン）

◎ ④ トーセンクラウド
▲ ⑫ ヤマニンバステト
△ ② サクラカルナバル
○ ① キエレメムーチョ
★ ⑭ リスクオン
☆ ⑦ アイノデンドウシ

軸馬：④
相手：①②⑦⑫⑭

合計：10点

相手筆頭には①キエレメムーチョ。
②サクラカルナバルの突発的な脚力にも注視したい一戦である。

1着：12（ヤマニンバステト）
2着：2（サクラカルナバル）
3着：1（キエレメムーチョ）

新潟10R 朱鷺ステークス：⑩オリービン
札幌11R キーンランドカップ(GⅢ)：⑮レッドオーヴァル
小倉11R 小倉日経オープン：⑨サトノジュピター
新潟11R 新潟２歳ステークス：④ミュゼスルタン

合計：5点1組

前走ではクビ差競り負けで2着。3走前の橘ステークスでもクビ差競り負け2着。勝ったタガノブルグはNHKマイルCで2着、地力では上位。斤量も54キロであとは勝つだけ。

⑩オリービン
NHKマイルC4着の実力馬オリービン。準オープンで勝ち負けを演じてきたが、持ち直してきており好勝負を期待できる。

⑮レッドオーヴァル
桜花賞2着以降、鳴かず飛ばずだったが距離をスプリント路線に変更してから好走を見せ適性の高さを感じさせる。斤量は1キロ減の54キロ。内に包まれなければ勝ち負けだ。

⑨サトノジュピター
マーメイドS、福島牝馬Sでは大敗を喫したが、前走では好走を見せ3着と巻き返し。強敵不在の当該レースでは奮闘を期待する。

④ミュゼスルタン
デビュー前は気性の激しさが噂されていたが、前走のデビュー戦ではレースセンスの高さと好内容の走りを見せた。当該レースでは勝ち気を押さえて末脚を温存できれば順当勝ちが期待できる。

小倉10R 1着：8（ラインスピリット）
新潟10R 1着：4（サクラアドニス）
札幌11R 1着：7（ローブティサージュ）
小倉11R 1着：9（サトノジュピター）
新潟11R 1着：4（ミュゼスルタン）